ひとつの区切り

今日は亡くなった伯母の49日法要だった。
あれからそんなにたったのか〜。
早いもんだ。
感傷に浸ってみた。
思えば、役立たずな日々。
役にたとうとするのが間違いか…。
身近な人の死が続き、次は誰かと怯える日もあったり。
自分の大事な人を亡くすのが怖いのだ。
それは、今も心の奥に変わらずあるけれど
怯えていてもしょうがない。
前に進めなくても、前向いてないとね。


おばちゃん、なんも心配せんときや〜。
心残したらあかんでぇ。
今、生きとるもんは自分で自分の責任とらなアカンねん。
むこうで、おっちゃんと出会えた頃かな。
お疲れさん。
またそっちいったときにあおな〜。

なんて思った今日の法要であった。